読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おしゃべりぼくろ

手帳と万年筆と毎日を綴るブログです

初めて大怪我をしたときの話

 

どうも、あかいろです。

わたしは元々怪我をしたり、身体が弱い訳ではありませんが、3年前、頭から流血して縫合する程度の怪我をしました。

初めて救急車で搬送されたり、縫合するはめになったりと、色々と濃い期間だったので、備忘録を兼ねて書いていきたいと思います。

 

健康関係の話ばかりで申し訳ありません…

ネタがあんまりないんです…

 

 

 

きっかけは「肩こり」

当日は1日肩が重く、ずっと張っていました。

わたしはPC作業を中心とする職業なので、眼精疲労から来る肩こりは日常茶飯事でしたが、その日は特にひどかった。

頭痛が起こるほどの肩こりでした。

今思えば、仕事が忙しい時期でしたので疲れがあったのだと思います。

目眩とかもあったし。

フラフラと帰宅し少しでも楽になりたいと、母に肩もみをお願いしたのです。

が、これが良くなかった。

 

体調不良+素人の肩もみに加えて、なぜか立ったままマッサージを受けてしまったんです。

湿布貼ってくれーって伝えた流れだった気がする。

冷蔵庫から湿布を取り出して貼る前にマッサージしてくれたんだっけな?

 

立ったままマッサージを受けたことによって血液が肩の方に行ってしまったのか、そのまま前に倒れてしまいました。

倒れる前に「ヤバイ」と思ったけど、時すでに遅し。

 

マッサージ中に倒れ、目を覚ますと…

母が自分の名を叫ぶ声で目を開けると、視界がすごく悪いんです。

はて?と思って状況を確認すると、カーペットは血だらけ。

びっくりして起き上がろうとしたけど身体がくらくらして起こせない。

どうやら倒れた際にテーブルに置いてあったグラスで、額を大きく切ってしまったようで、大分出血してしまったようです。

 

そんなわたしを見て、母はパニック。

そりゃそうだ。娘が頭から大出血してんだもん。

母いわく、目を開けて痙攣してたとのこと。何それ怖すぎんだろ。

 

 

一方わたしはアドレナリンでも出ていたのか、クラクラはするものの、ほとんど痛みを感じていなかったため、第一声が「あれ?コンタクト落としたのかな?」でした。

立ち上がって探そうとしたら母にキレながら止められ、安静。

痛みを感じていないため、救急車を呼ぼうとか言われても「え?この位大丈夫じゃない?」とか思っていたんですが、鏡見たら想像以上にアレだったんで、大人しく搬送されました…。

 

救急車を待っている間は布団にくるまっていたんですが、寒いんです。

みなさん!人は急に血液を失うと身体ふるえるくらい体温が下がるみたいですよ!

 

 

初めて救急車に乗った

救急車内でされたことは脈を計られたのと、軽く傷の止血をされたくらい。

血はほとんど止まっていたのでガーゼで抑える程度でしたが。

元々脈も遅いし、血圧も低い方ですが、救急車内で計ったときは上40、下20くらいでした。

さすがにびっくり。そりゃ立てないわ。

あ、特にたらい回しに合うこともなく、スッと搬送してもらいましたよ。

 

まずは脳の検査

搬送先の病院で、脳にダメージがないかどうかの検査をしました。

CTスキャン?だったかな?大分狭くて暗かったのと、取り付けられたベストが重かったことしか覚えてない。

「頭って遅れてくるって言わない!?大丈夫!?」と少し心配でしたが、特に問題なしとのこと。

 

縫合不可避

「あ、骨まで行ってるね」と言われ、そんな深いとは思っていなかったので呆然。

どうやら縫合するみたい。

 

ただ、運ばれたのが救急病院だったのですが、傷跡を少しでも薄くしたいのであれば形成外科で縫合した方がいいとのこと。

もちろん薄い方がいいに決まっているので、次の日改めて形成外科に向かうことにしました。

自分が若い女性だったので心配しての発言だと思います。

顔だし。傷、超でかかったし。

 

そのまま帰宅しましたが、まだふらふらなのに立ち上がるの怖くて、これがその日一番怖かった…。

家着いたらなんかお腹減っちゃってうどん食べました。呑気か。

ただ、やっぱりだんだん不安になってきて。

傷の痛みや、次の日縫合することへの恐怖、そして、額という目立つ箇所に跡が残ってしまうかもしれないという不安で、眠りが浅い夜を過ごしました。

 

 

朝一番で形成外科に

翌朝、家から一番近い形成外科で見てもらえることになりました。

問診後、縫合を行ったのですが、台?に寝かされてしばらく放置。

おいおい…こっちは緊張してるんだから…。

部屋を出入りする看護師に声かけられてからもう10分以上経ってんぞーとイライラし始めた頃、ようやく医師がやってきて縫合を開始。

 

縫合の際は局地麻酔を使用していたようですが、効きが弱かったらしく、何度か打ってもらいました。

たまにチクチク痛みましたが、それよりも皮膚が縫われているという違和感が不快だったのを覚えています。

 

何針縫ったか分からない

縫合が終わった後、鏡で見せてもらったら、まるでフランケンシュタインのような自分の顔がそこにありました。

「一体、これは何針縫ったことになるの?」って位、縫い目があってびっくり。

グラスの形のように半円型に切れていたのですが、それを横型になるように縫ってくれたみたい。

どうやら縦の傷よりも、横の傷の方が跡が残りにくいようです。

初めて知りました。

 

ガーゼの取り替え方を教えてもらい、痛み止めを処方されて帰宅。

当日からシャワーを浴びていいと言われて、安心しました。

夏だったので、シャワー浴びられないのは辛い…。

一昔前だと、抜糸までお風呂禁止とかでしたよね。

医療って進化してるんだ…。

 

 

その後、ひどく顔が腫れた

その後、特に痛みがひどかったのは3日目位までで、そこまで辛くはありませんでした。が。

困ったのが「腫れ」

 

額を切っているので、眉下から頬の辺りまで腫れてしまって、1〜2か月は引きませんでした。

始めは「目がむくむなー」程度だったのですが、段々腫れがひどくなって、明らかに鼻筋の太さがおかしい。

目元が特にひどく、目頭が引っ張られる程でした。

そのせいでドライアイが進みましたし跡も残りました。

眼鏡をかけた跡みたいなやつね。顔の真ん中だから目立つ目立つ。

 

腫れた顔を晒すのが苦痛で外出したくなくなりました。

顔を見られることがしばらく怖かった。

別にじろじろ見たり、バカにしたりする人もいませんでしたけど、気になりますよね。

 

幸い、わたしの周りは優しい人ばかりで、救われました。

自分でも明らかに顔が腫れていると分かっていましたが、みんなが「少しずつ良くなってきたね」とか声をかけてくれたし。

ショックで余裕がないときは触れてくれるなと、大人げない態度をとってしまいましたが…。反省。

 

 

傷の保護に「マイクロポア」を活用

抜糸した後の傷は紫外線に弱く、それが跡の残る原因になったりするので、抜糸後は肌色っぽいテープで傷口を保護します。

 

3M マイクロポア 肌色 スキントーン (全長9.1mx幅1.25cm) (1ロール)

3M マイクロポア 肌色 スキントーン (全長9.1mx幅1.25cm) (1ロール)

 

 

これね。

このテープを貼ると、意外と傷が目立たなくなるんです。

もちろん近くで見たら分かるけど、遠目だとあまり気付かれない。

 

半年くらいはテープを貼り続けました。

跡が残るのは仕方ないとして、出来るだけ薄くしたかったので、念のため。

用心のために1年以上貼っておく人もいるみたいですよ。

 

 

今の傷の状態は…

テープを貼りつづけたおかげなのかは分かりませんが、大分目立たなくなりました。

化粧をすればまず気付かれません。

わたしの場合、出血が多い箇所だったので治りも早かったようです。

 一歩間違えたらグラスの破片が目に入る可能性もあった訳ですし、不幸中の幸いでした。

 

当時は落ち込みましたが、今はすっかり良くなって気にもとめていない程。

たまに傷がすこし痛むことがあるのですが、その時に思い出すくらい。

人間の回復能力ってすごい。うん。

ただ、細かな神経が切れてしまったみたいで、傷付近は感覚が鈍いまま。

特に生活に支障はありませんけどね!

 

今でも顔や腫れていた時期の画像は残してあるのですが、やっぱりひどい。

けど、とっておくことにします。これも記録として。

 

 

薬局では傷跡を消すための塗り薬が販売されていますね。

わたしはそういう薬は試さなかったけど効くみたい。

ただ、傷が深いとまっさらに治すのは難しいようです。

看護師にも「シワのように残ってしまうことが多い」と言われました。

しかし、出来る限り傷が綺麗に治るように処置してくれますので、怪我をしたばかりで不安な方を勇気づけることが出来れば幸いです。

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

広告を非表示にする